【8月20日、さくらフィナンシャルニュース=東京】博報堂DYホールディングス(東1:2433)のグループ横断型組織博報堂DYグループ・ソーシャルメディア・マーケティングセンターが20日、日本のソーシャルメディア利用状況について調査した結果を発表した。なお、この調査はTwitter、Facebook、mixiのいずれかを週1日以上利用する、全国10〜60代男女1080人が対象となった。それによると、利用する機器によって人物像や利用方法などに大きな差が生まれていることが明らかになった。 全文
Sakura Financial News 08月20日 16時36分