【12月26日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 イオン(東:8267)が26日に発表した11月度の連結営業概況によると、連結営業収益は前期比8.9%増の4620億円だった。11月度は、ボージョレ・ヌーヴォーの解禁に合わせた「フランスフェア」の開催や、イオンカードおよびイオンの電子マネー「WAON」と連携した販促の強化等に取り組んだ。気温の低下にともない、衣料品や住居余暇商品を中心に売上が増加し、GMS事業が好調となった。 全文
Sakura Financial News 12月26日 16時33分