【12月21日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 JR東日本(東・大・名1:9020)は21日、2013年3月のダイヤ改正より東北新幹線「はやぶさ」を国内最高速の320km/hで運転することや、秋田新幹線に新型車両E6系を採用した「スーパーこまち」を導入することなどを発表した。「はやぶさ」は、最高速度をこれまでの300km/hから320km/hへ引き上げる。これにより、東京-新青森間を最速2時間59分(従来より11分短縮)で結ぶ。 全文
Sakura Financial News 12月21日 17時35分