【12月21日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 松竹(東・大・名・札・福:9601)は21日、一部で報じられている2018年2月期をめどとした有利子負債半減の計画について、「当社が発表したものではございません」とのコメントを発表した。21日付の日経新聞朝刊が報じた。同紙では「 松竹は歌舞伎座(東京・中央)の建て替えなど大型再開発で850億円強に膨らんだ有利子負債を、2018年2月期をめどに400億円程度とほぼ半分に減らす予定だ。 全文
Sakura Financial News 12月21日 15時20分