$ 0 0 【12月20日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 大日本印刷(東:7912、以下DNP)は20日、米国ペンシルバニア州、ピッツバーグ工場のバーコード用熱転写インクリボンの生産設備を増設することを発表した。投資額は約1000万USドル(約8億円)で、稼動開始は2013年5月の予定。DNPは、1980年代前半にファクシミリやワープロなどに使用される溶融型熱転写インクリボンの製造・販売を開始した。 全文Sakura Financial News 12月20日 17時41分