【12月12日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 マツダ(東:7261)は12日、「走る歓び」と「優れた環境・安全性能」を両立したクロスオーバーSUV『マツダ CX-5』の一部改良を行い、発売開始した。今回の商品改良では、ドライバーの意思で変速タイミングをコントロールできるキックダウンスイッチを全車標準とした。また、高効率直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G」搭載車は、JC08モード燃費を0.4km/L向上させ、すべての機種でエコカー減税の75%減税対象とした。 全文
Sakura Financial News 12月12日 15時13分