【12月7日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 電気通信事業者協会が7日に発表した携帯電話・PHSの11月末現在の事業者別契約数によると、各キャリアの携帯電話純増数(=事業者別の新規契約数-解約数)は、ソフトバンク(東1:9984)が30万1900件で11カ月連続の首位となった。2位はKDDI(東1:9433)は22万8800件、3位はNTTドコモ(東1:9437)で-4万800件だった。ドコモが純減となるのは2007年8月以来、5年3カ月ぶり。PHSのウィルコムは4万4100件だった。 全文
Sakura Financial News 12月07日 15時49分