【12月5日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 三菱商事(東、大、名8058)とGSユアサ(東・大:6674)は5日、チリ国「コクラン石炭火力発電所」向けに、最大出力20MWの運転予備用リチウムイオン電池約6.3MWhを納入することを発表した。 リチウムイオン蓄電システムは、同発電所の蓄電システム一式を請け負う米国パーカー・ハネフィン・コーポレーション(オハイオ州クリーブランド。以下、パーカー社)より三菱商事が受注し、機器製作をGSユアサが行う。 全文
Sakura Financial News 12月05日 15時33分