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【2月20日、さくらフィナンシャルニュース=東京】アートネーチャー(東証ジャズダック、証券コード7823)の代表訴訟で、2004年3月に五十嵐社長らに1株当たり1500円で計約4万株の新株を発行したことに対して、計2億2千万円の支払うよう、地裁(東京地裁2012年3月15日判決)および控訴審(東京高裁2013年1月30日判決)でも命じられていた問題で、最高裁判所第1小法廷(山浦善樹裁判長裁判官、櫻井龍子裁判官、金筑誠志裁判官、白木勇裁判官)は、原告株主側の請求を破棄自判で請求棄却する判決を 全文
Sakura Financial News 02月20日 15時14分