【1月14日、さくらフィナンシャルニュース=東京】元事務員だった30代の女性(A子)が、検事出身の渡邉元尋弁護士(渡邉法律事務所)を相手取り、解雇された2013年の3月から毎月末日限り20万円および不当解雇やセクシャルハラスメント、侮辱的発言などの不法行為に関連して、495万円の慰謝料などの支払いを求めて東京地裁に提訴している事件の口頭弁論期日が本日1月14日16時30分から、東京高裁地裁簡裁合同庁舎の606号法廷で開催され、弁論が終結した。本日の口頭弁論は、原告代理人の余郷 全文
Sakura Financial News 01月14日 23時15分