【12月21日、さくらフィナンシャルニュース=東京】レーザーで角膜を削り、視力を回復させるレーシック手術によって、後遺症が残ったとして、12名の元患者らが、医療法人社団翔友会(品川近視クリニック、東京都千代田区)と医療法人社団メディカルドラフト会(錦糸眼科、港区)を相手取り、約8000万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしたことが、さくらフィナンシャルニュースの取材でわかった。新しい情報が入り次第、続報をお伝えする。【了】 全文
Sakura Financial News 12月21日 18時00分