
【11月30日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 三菱商事(東、大、名8058)は30日、長期安定的な収益基盤の確立を目指すため、チリ国北部に建設される「コクラン石炭火力発電所」における発電事業に参画することを発表した。同事業は、在チリ電力事業会社であるAES Gener(ヘネル)社の持分60%、同社の持分40%でパートナーシップを組み、総事業費約1100億円を投じ23.6万キロワットの石炭火力発電設備を2基建設するもの。 全文
Sakura Financial News 11月30日 15時44分