【11月25日、さくらフィナンシャルニュース=東京】個人投資家などからなる「ローランド被害者の会」が、10月12日付けで今年の7月に三木純一社長を代表者とする常若コーポレーションを公開買付者とするTOBが成立していたローランド(東証1部、証券コード7944)の株式全部取得について、静岡地裁浜松支部に、株式取得価格決定の申立を行っていた問題で、会社側が答弁書を提出していたことが明らかになった。答弁書は、11月19日付けで、会社側の代理人は、中村・角田・松本法律事務所の松本 全文
Sakura Financial News 11月25日 13時15分