【11月6日、さくらフィナンシャルニュース=大阪】■交換条件をつけていた?「大阪で株主権確認請求事件、被告は調剤薬局営むデータ・ボックス」と題してお伝えしていた事件の詳細が判明した。原告は民間人、被告を関西圏で調剤薬局を営むデータ・ボックス(大阪府大阪市)とする、株主権確認請求事件である。事件番号は、平成26年(ワ)第6224号。原告の訴状によると、原告は平成12年に、原告所有の被告株式90株と、被告所有のA会社の株式90株を交換した。その際、原告は「交換条件」をつけ 全文
Sakura Financial News 11月06日 16時13分