2012年生活者をときめかせたものは「お祭り」と「技術」、これから必要とするものは「防災」「未病」「エネルギー」関連=博報堂総研

【11月27日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 博報堂生活総合研究所は27日、2012年生活者が関心を示したと思われるモノやサービス事例(ヒット商品)について、15〜69歳の男女1008名を対象に実施した【今年のときめき&明日の必要】と題する調査の結果を公表した。それによると、2012年生活者の胸を「ときめかせ」たのは、みんなで体験できる「お祭り」と未来の不安を軽減する「技術」であることがわかった。 全文
Sakura Financial News 11月27日 17時20分