【10月17日、さくらフィナンシャルニュース=東京】横浜弁護士会に所属している折本和司弁護士(みなと綜合法律事務所、第41期)を相手取り、DHCの吉田嘉明会長らが損害賠償支払いを求めて提訴している事件の口頭弁論が、16日10時より東京高裁地裁簡裁合同庁舎の611号法廷で開催された。事件番号は、平成26年(ワ)第9412号事件。民事第30部の本多知成裁判長(第39期)、篠原礼(第48期)、原彰一(新第64期)からなる合議体と、佐藤志津子書記官が担当している。【了】 全文
Sakura Financial News 10月17日 00時20分