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【10月6日、さくらフィナンシャルニュース=東京】「1973年9月11日、ひとりの大統領がファシストの銃弾に倒れた。その時、彼は64歳、チリで最も情熱にあふれた青年だった。」(『戒厳令下チリ潜入記』(下)(https://www.youtube.com/watch?v=8gQzG3h3Tr4))「今も生き続ける2人の死者」とは、1982年のノーベル文学賞の受賞者で、『百年の孤独』(新潮社)などの作品で知られるガルシア=マルケスが『チリ潜入記』(邦訳・岩波新書)の中で、使った表現である。1973年の9月11日から、41年の歳月 全文
Sakura Financial News 10月06日 08時15分