
【8月30日、さくらフィナンシャルニュース=東京】本日(8月26日)、景表法の改正草案(パブコメ案)が出ましたね(内閣府消費者委員会へ提出 消費者庁課徴金検討委員会のリリースはこちら(http://www.caa.go.jp/representation/pdf/140826premiums_1.pdf)です)。昨年のカネボウ美白化粧品事件、一連のメニュー偽装事件の総決算、といった印象を持ちました。商品やサービスの不当表示(不実証広告も原則として含む)について、売上の3%(売上集計は過去3年分)を課徴金として賦課するというもの 全文
Sakura Financial News 08月30日 12時34分