【8月29日、さくらフィナンシャルニュース=大阪】「シャープ、太陽光発電システム不具合でメーカーの責任を問われる」と題して報道していた事件が意外な方向に進展していた。事件番号は、平成26年(ワ)第3693号。原告は民間人で、シャープ(東:6753)を相手どり、損害賠償請求を起こしている。原告は被告シャープの太陽発電システムを平成25年2月に購入したが、発電不良となった。そのため、発電不良になった期間の電気代を被告に請求したが、被告はこの請求を拒否していた。これまで、8 全文
Sakura Financial News 08月29日 16時24分