【8月25日、さくらフィナンシャルニュース=東京】■被害女性が供述変更石田崇さんが、埼京線内で痴漢を行ったとする迷惑条例違反事件の控訴審(平成26年う113号)の証人尋問が25日10時半から行われた。その場で、被害者とされる女性が、供述内容を大幅に変更したことが、さくらフィナンシャルニュースの取材で分かった。 10時半より行われた証人尋問には、62人が傍聴券を求める列を作り、当選した41人が傍聴した。開始前に石田さんの弁護士が被害者を隠す遮蔽物の撤去を申し立てたが河合 全文
Sakura Financial News 08月25日 18時37分