
【8月22日、さくらフィナンシャルニュース=東京】■アメリカ株インデックスのリターンは歴史的にみて、高度成長期の不動産並みに高い日本の日経平均のインデックスのリターンは低い一方、米国の資本市場は、明らかに効率的だ。S&P500インデックスに1990年9月1日に投資をし、2014年6月30日まで保有すると、年率リターン10.13%になる。もし10万ドル(1ドル100円で計算して1000万円)を1990年9月1日にS&Pインデックスに投資したら、約989万ドル(1ドル100円換算で約9890万円)に増加 全文
Sakura Financial News 08月22日 16時11分