【8月19日、さくらフィナンシャルニュース=東京】ダイドードリンコ(東1:2590)は18日、2015年1月期第2四半期の連結業績予想を修正し、純利益を前回予想5億円から前年同期比32%減の11億円に引き上げた。自動販売機の販売価格改定が期初の想定よりも順調に進捗し、売上総利益率が計画を上回る見込み。また、上期に計画していた自動販売機展開にかかる経費予算が下期へ繰り越しとなったことも影響する。営業利益は同10億円から同10%減の24億円に、経常利益は同9億円から同15%減の23億円に 全文
Sakura Financial News 08月19日 00時15分