【8月8日、さくらフィナンシャルニュース=大阪】■仕事の見返りとしての「性接待ではない」「橋下大阪市長、文春記事に法廷で大反論」と題して報道していた事件で、被告である文藝春秋側の反論が明らかになった。事件番号は、平成26年(ワ)第2017号。原告は大阪市長の橋下徹氏で、文藝春秋(本社:東京都千代田区)を相手どり、約1100万円の損害賠償請求を起こした。文藝春秋は、発行する雑誌『週刊文春』(平成25年5月30日号、以下、「本件雑誌」)で、原告の特集記事(「ドキュメント 維新 全文
Sakura Financial News 08月08日 16時01分