【7月28日、さくらフィナンシャルニュース=東京】去年6月の総会で株式全部取得に関する定款変更を行ったアムスク(東:7468)をめぐり、資本金減資無効の確認を求める提訴が行われている問題で、22日16時から東京地裁民事8部の601号法廷で第二回口頭弁論が開かれた。原告側から5名の株主が出席。担当は、秋吉信彦裁判官(司法修習所第52期)の単独審。会社側の代理人に就任していた、大塚和成弁護士、西岡祐介弁護士、森駿介弁護士(以上、二重橋法律委事務所)、本村健弁護士、(岩田合同法律 全文
Sakura Financial News 07月28日 19時25分