【7月11日、さくらフィナンシャルニュース=大阪】「シャープ、太陽光発電システムの不具合で賠償請求されるも『責任はメーカーでなく販売店にある』と主張」と題してお伝えしていた案件の第3回口頭弁論が開かれた。事件番号は、平成26年(ワ)第3693号。原告を民間人、被告をシャープ(東:6753)とする、損害賠償請求事件だ。原告は被告シャープの太陽発電システムを平成25年2月に購入したが、発電不良となった。そのため、発電不良になった期間の電気代を被告に請求したが、被告はこの請 全文
Sakura Financial News 07月11日 16時35分