【7月10日、さくらフィナンシャルニュース=東京】東京都に住む男性が、AKB48の運用管理をする法人である株式会社AKSや、キングレコード株式会社、グーグル日本法人を、債務不履行などで提訴している裁判の第3回口頭弁論が、本日10日14時より、東京地裁の712号法廷であった。合議体の構成は、東京地裁民事31部の舘内比佐志裁判長(司法修習所第40期)、三上乃理子裁判官(第49期)、中田萌々裁判官(新第65期)からなり、書記官は緒方陽子氏が担当している。原告の男性は、300万円の損害賠償 全文
Sakura Financial News 07月10日 20時29分