【7月10日、さくらフィナンシャルニュース=東京】●「失敗の研究」の重要性日本人は「失敗の研究」としているが、現在の政党政治----特に「みんなの党」に当てはめて、考えてみたい。内閣府特命担当大臣として公務員制度改革を担当していた渡辺喜美氏が、自民党を離党し結党した時点では、泡沫政党として扱われていた「みんなの党」が、まずは、いかに野党として公明党を超える議席数を参議院選挙で獲得する政党になり、その後、分裂していったかを、経済政策や政党ガバナンスの観点か 全文
Sakura Financial News 07月10日 09時41分