【7月7日、さくらフィナンシャルニュース=東京】東京地裁の611号法廷で、故小佐野賢治氏の弟である故政邦氏の養子にあたる小佐野匠氏やその家族らが、国際興業ホールディングス(東京都千代田区)や、従兄弟の小佐野隆正氏を相手取り、110億円の損害賠償を求めていた裁判の第1回目の口頭弁論が、13時10分から開かれた。合議体の構成は、民事13部の村田斉志裁判長(司法修習所第42期)、村上誠子裁判官(第51期)、高田卓裁判官(新第65期)からなり、書記官は長坂浩之氏が担当している。同裁判 全文
Sakura Financial News 07月07日 23時07分