【7月3日、さくらフィナンシャルニュース=東京】ソーシャルエコロジープロジェクト株主総会では、議長が解任され、新議長が会社側議案の否決を、会社側が会社側議案の可決を宣言する異常事態となりました。ちなみに、会社側には山口元労働大臣、反会社側には瀬川重雄氏がいると言われています。ソーエコは、臨時報告書を提出し、会社側提案の小松氏らが取締役に選任されたとしています。これに対する反会社側の打つ手ですが、1. 会社法346条2項の申立て取締役選任議案が否決された場合 全文
Sakura Financial News 07月03日 09時30分