【11月16日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 ソニー(東・大:6758)は16日、「プレイステーション3」(以下、PS3(R))の世界累計売上台数が、2006年11月の日本国内発売から6年(11月4日時点)で7000万台を超えたことを発表した。PS3(R)は発売後、本体の小型化、ハードディスクドライブ(HDD)の拡張、システムソフトウェアのアップデートによる新機能の追加などを通じて、継続的に進化を続けてきた。2012年9月には、初期モデル比で50%以下の小型化と軽量化を実現。 全文
Sakura Financial News 11月16日 17時35分