【6月17日、さくらフィナンシャルニュース=東京】ドル円レートは今年の2月以降、1ドル=101円~102円の非常に狭いレンジで推移しています。6/11の日経新聞によれば、主要企業362社の今期(2015年3月期)の想定為替レート(対ドル)は、1ドル=100円と見ている企業が58.3%、100円超~105円未満が19.1%、105円が11.3%という内訳になっています。これらを合わせると、ほぼ9割の企業が今期のドル円レートに関しては現状の水準で、もしくは現状よりも円安で推移する可能性が高いとみていることを 全文
Sakura Financial News 06月17日 10時50分
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