【6月13日、さくらフィナンシャルニュース=東京】理研で行われているとされる刺激惹起性多能性獲得細胞(通称「スタップ細胞」)に関する論文不正疑惑騒動で、スタップ細胞の存在を検証する実験の責任者を務める理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)の相沢慎一特別顧問は、4月の時点での会見では、一連の発表された研究論文の筆頭著者である小保方晴子細胞プログラミング研究ユニットリーダー(30)を、検証実験では加えるつもりがないことを明言していた。しかし最近になって、小保方 全文
Sakura Financial News 06月13日 15時34分