
【6月11日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 ビックカメラ(東:3048)は10日、2021年満期ユーロ円建転換社債(CB)の発行により、150億円を調達すると発表した。大都市圏での優位性の強化、インターネット通販の成長、コジマ(東1:7513)との提携効果の最大化など、当面の取り組みに必要な資金需要に対応するのが目的。調達した150億円については、グループ一体の新たなインターネット通販システムの構築のための投資およびコジマとのシステム統合のための投資等の資金として2015年1月 全文
Sakura Financial News 06月11日 07時08分