【5月19日、さくらフィナンシャルニュース=東京】中央大学教授で歴史学者の吉見義明氏が、日本維新の会所属の桜井文城衆議院議員(48)を相手取り、損害賠償を請求する訴訟の口頭弁論が、本日5月19日15時から東京地裁の103号法廷で開催された。事件番号は、平成25年(ワ)第19679号で、民事第33部の小林久起裁判長(司法修習所第36期)、外山勝浩裁判官(第45期)、藤田直規裁判官(新第65期)からなる合議体で、書記官は関根健一氏が務めている。【了】 全文
Sakura Financial News 05月19日 18時54分