【5月16日、さくらフィナンシャルニュース=東京】村上ファンド出身者が運用するエフィッシモ・キャピタル・マネジメント(シンガポール)が、テーオーシー(東:8841)の大谷和彦社長らに損害賠償請求を行っている株主代表訴訟事件の弁論準備期日が、本日16日13時30分から東京地裁民事8部の602号法廷で開かれた。被告となっているのは、大谷和彦社長のほか、大谷卓男会長、池田嵩監査役、羽廣元和監査役、松崎良典取締役。原告側は、赤上博人弁護士、元芳哲郎弁護士、大高利通弁護士(アンダ 全文
Sakura Financial News 05月16日 14時52分