【5月14日、さくらフィナンシャルニュース=東京】ヤマダ電機(東:9831)が14日に発表した月次IR情報によると、2015年3月期4月度の全店売上高(POSベース、携帯電話除く)は、前年同月比15.2%減だった。4月は、消費増税前の3月末までに駆け込み購入があった反動から、前年の水準を大幅に下回った。前年と比較して休日数の増減はなかったものの、月末が前年は3連休、2014年は飛び石だったことも若干の影響を及ぼした。商品別では、全体的に増税前の駆け込み購入による反動で減少したものの、 全文
Sakura Financial News 05月14日 20時35分