【5月12日、さくらフィナンシャルニュース=東京】●アラサー女子独特の心の揺れの正体「私の人生、こんなハズではなかった・・・」。A子は結婚後、なかなか子どもができないため、不妊治療を行うことにした。治療に専念するために仕事は辞めた。次こそは・・・と治療を続けたが、望む結果は得られなかった。気づけば40代半ばに差しかかっていた。B子は育休から職場復帰し、張り切っていた。義理の両親と同居していたため、長女が寝た後に帰宅することも多くなっていった。しかし、ある 全文
Sakura Financial News 05月12日 22時50分