【11月13日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 富士重工業(東1:7270)は13日、「スバル フォレスター」をフルモデルチェンジして販売を開始した。4代目となる新型フォレスターは、「SUVとしての本質的な価値の実現」を目指して開発。スバル独自のシンメトリカルAWDを核に、走行性能、安全性能、環境性能といった基本性能の向上を図った。その上で、SUVならではの道具としての使う愉しさと、ストレスなく自由な移動を可能にする走る愉しさを追求した。 全文
Sakura Financial News 11月13日 17時32分