【5月5日、さくらフィナンシャルニュース=東京】昨年末から、タイトルの節税保険とは全く別の目的でオーナー企業数社に伺う機会があり、財務内容を見てきました。偶然なのでしょうか、皆様全員、保障内容や金額は様々ですが、何かしらの法人生命保険に加入していました。試算表や申告書を前にしてオーナー社長とディスカッションすると、ご自身の会社の財務内容をよく理解しています。しかし、積みあがった保険積立金に質問が及ぶと、「付き合いのある保険屋に勧められて」、「顧問税 全文
Sakura Financial News 05月05日 12時16分