【5月4日、さくらフィナンシャルニュース=東京】東京地裁民事8部(大竹昭彦裁判長(司法修習所第40期))が、アムスク(東:7468)の去年13年6月株主総会の種類株主総会における全部取得条項付種類株式制度を利用したスクイズアウトの件(全部取得条項の付加に係る定款一部変更の件)を可決した決議を取り消す判決を出したことを受け、会社側が栗原新太郎社長名で、スクイズアウトされた元株主に対し、控訴審などでも株主総会決議取消の結論が変わらなかった場合、スクイズアウトの対価や配当の 全文
Sakura Financial News 05月04日 23時33分