$ 0 0 【4月28日、さくらフィナンシャルニュース=東京】特殊ガラス及びセラミックの大手であるコーニングジャパンが、国を相手取り、法人税更正処分の取り消しなどを求めていた裁判の第1回口頭弁論が22日10時30分に東京地裁の419号法廷で開かれた。東京地裁民事第51部の小林宏司裁判長(司法修習所第41期)、桃崎剛裁判官(第48期)、中村仁子裁判官(第57期)からなる合議体で、鈴木長武書記官が担当している。【了】 全文Sakura Financial News 04月28日 01時14分