【4月22日、さくらフィナンシャルニュース=東京】去年6月の総会で株式全部取得に関する定款変更を行ったアムスク(東:7468)をめぐり、資本金減資無効の提訴が行われていた問題で、本日22日16時から東京地裁民事8部の601号法廷で第一回口頭弁論が開かれた。原告側から5名の株主が出席したが、被告側の代理人は16時からの口頭弁論は欠席した。担当は、秋吉信彦裁判官(司法修習所第52期)の単独審として、担当することが決まった。会社側の代理人に就任していた、大塚和成弁護士、西岡祐介 全文
Sakura Financial News 04月22日 18時30分