【4月22日、さくらフィナンシャルニュース=東京】東京大学発のベンチャーとして知られ、2012年12月に東証マザーズに上場したユーグレナの元内部監査人が、同社を相手取って、100万円の慰謝料や残業代などを含む、734万円余りの損害賠償を請求している裁判の控訴審判決が、本日22日13時20分に東京高等裁判所の第4民事部で言い渡される。事件番号は平成26年(ネ)第46号事件で、担当は田村幸一裁判長(司法修習所第30期)、高橋光雄裁判官(第39期)、西森政一裁判官(第44期)からなる合議体で 全文
Sakura Financial News 04月22日 09時12分