【4月15日、さくらフィナンシャルニュース=東京】平成22年6月に行われたHOYA(東:7741)の定時株主総会の決議取消を求める訴訟(東京地裁平成22年(ワ)第34202号)の口頭弁論で、会社側から口頭弁論内で証拠提出された反訳書の「挙手なし」と記載された部分が虚偽であるとして、原告株主が株式会社テープリライト(東京都千代田区、柳井貞樹社長)に損害賠償を支払うことを求めていた裁判で、テープリライト社が解決金にあたる金額を原告株主に支払う和解が成立したことが、さくらフィナンシ 全文
Sakura Financial News 04月15日 19時57分