【11月9日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 大戸屋(JQ;2705)が9日に発表した2013年3月期第2四半期の連結決算は、営業利益が前年同期比39%増の1億円だった。ブランド力向上を目指し、オペレーションの効率化や店内調理の強化を推進。主力の「大戸屋ごはん処」を中心に国内の直営・フランチャイズ事業が堅調に推移した。売上高は前年同期比6%増の100億円、経常利益は同40%増の1億円、純利益は同55%減の1億円だった。 全文
Sakura Financial News 11月09日 17時45分