【4月2日、さくらフィナンシャルニュース=東京】サムスン電子とアップルジャパン株式会社(承継人、AppleJapan合同会社)の間で争われている、債務不存在確認請求控訴事件の口頭弁論が、3月31日13時10分から東京地裁101号法廷で開かれた。原審は、アップルジャパン社側が勝訴している。事件番号は、平成25年(ネ)10043号で、担当裁判官は、飯村敏明裁判長(司法修習所第36期)、設楽隆一裁判官(第26期)、富田善範裁判官(第29期)、清水節裁判官(第31期)、小田真治(第51期)からなる合議体で、 全文
Sakura Financial News 04月02日 09時29分