【11月9日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 マツモトキヨシホールディングス(東:3088)が9日に発表した2013年3月期第2四半期の連結決算は、純利益が前年同期比8%増の47億円だった。連結子会社の増加、新規出店、改装による品揃えの拡大などにより小売事業の売上高が堅調に推移。事業規模の拡大、フランチャイズ事業、M&Aに取り組んだ結果、売上高、営業利益、経常利益が過去最高を達成した。新規出店は39店舗。65店舗の改装を実施し、31店舗を閉鎖した。 全文
Sakura Financial News 11月09日 16時20分