【4月1日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 シャープ(東:6753)は1日、同社が保有する投資有価証券の一部を売却したことにともない、特別利益47億400万円と特別損失8700万円が発生したと発表した。同社は、1月27日~3月31日までの間に、資産効率の向上および財務体質の改善を図る目的で投資有価証券を売却。保有していた上場および非上場有価証券23銘柄の売却によって47億400万円の売却益が、上場有価証券7銘柄の売却によって8700万円の売却損が発生した。なお、本件の売却損益に 全文
Sakura Financial News 04月01日 21時09分