【4月1日、さくらフィナンシャルニュース=東京】大阪証券取引所ヘラクレスに上場していたレイコフの創業者で元社長の山本誠氏が、BNPパリバ証券株式会社(東京都千代田区)を相手取り、5000万円の損害賠償等を求めていた裁判の口頭弁論が、東京地裁(民事23部)で4月1日13時10分から行われた。原告側は、所有株式が無価値になったことによる損害が18億4500円(73800円に25000株をかけた数値)、役員報酬を失ったことによる損害が2億4000万円(4800万円かける5年分)、及び役員退職慰労金を失っ 全文
Sakura Financial News 04月01日 16時30分
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