【3月24日、さくらフィナンシャルニュース=東京】日本工営(東:1954)に対し、個人投資家が提起していた株主総会無効取消等請求事件の第1回口頭弁論が、平成26年3月20日午後3時から東京地裁民事8部の601号法廷で開かれた。原告側は、原告を株主総会の場で質問者として指名しなかったことなどを、決議無効理由として主張しているほか、慰謝料を支払うことを求めている。事件番号は、平成25年(ワ)第34023号事件。合議体の構成は、氏本厚司裁判長(司法修習所第45期)、葛西功洋裁判官(第55期 全文
Sakura Financial News 03月24日 19時10分
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